プリンセス・プリンシパル Blu-ray&DVD 一巻 レビュー

プリンセス・プリンシパル Blu-ray&DVD第一巻が発売されました。
各特典のレビューと感想を掲載します。

◼︎商品情報
プリンセス・プリンシパル Ⅰ

2017年9月27日(水) 発売
Blu-ray特装限定版:¥7,000(税抜)
DVD:¥6,000(税抜)
【収録話数】
第1話「case13 Wired Liar」
第2話「case1 Dancy Conspiracy」
【Blu-ray第1巻<特装限定版>】BCXA1262/60分(本編48分+映像特典12分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080p High Definition>・特典の一部16:9<1080i High Definition> ※音声特典は、ドルビーデジタル(ステレオ)にて収録
【DVD第1巻】BCBA-4849/60分(本編48分+映像特典12分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ

内容には、ネタバレも含まれます!

第1話,第2話 キャストオーディオコメンタリーについて

オーディオコメンタリーは2つあります。
1つは、アンジェ役:今村彩夏/プリンセス役:関根明良/ドロシー役:大地 葉/ベアトリス役:影山 灯/ちせ役:古木のぞみの5人によるキャストオーディオコメンタリー。
キャストもこの作品が大好きだということが伝わってきました。

もう1つは、大河内一楼/リサーチャー:白土晴一/プロデューサー:有澤亮哉によるスタッフオーディオココメンタリーです。
プリンセス・プリンシパルの深い設定について聞くことができました。
今回はそんなキャストコメンタリーの中でも特に気になったところを紹介します。

case13からはじまった思惑

プリンセス・プリンシパル、初めて1話を見たときに、なんかよくわかんないけど、めちゃくちゃおもしろいしみんなかわいい!
という感想を持ったことを思い出します。

コメンタリー内で、構成の大河内一楼さんは
「1話はとりあえずプリンセスプリンシパルの全容が見えるようにした。メインキャラクターを全員活躍させたし、人を殺すにはちゃんと理由があることを伝えたかった」
といった内容を言っていました。

そう思うと「なんかよくわかんないけど、めちゃくちゃおもしろいしみんなかわいい!」という感想は大河内一楼さんの思惑通りですね。
最初の話があれだったこそ惹きつけられた、というのは非常に大きかったです。

なぜcase13から始まったのかの考察もしましたが、1話で人を惹きつけるためだとわかりすっかり納得してしまいました。

なんでも知っている!?リサーチャーがすごい

舞台や出てくる道具など、きちんと19世紀のロンドンであることを考えて、こだわって作っているということがよくわかりました。

それらを説明してくれる、リサーチャーの白土晴一さん。すごい知識の量だなあと感心しました。
そもそも、リサーチャーって何?と思ったので調べてみました。
ざっくり言うと、「テレビ番組の制作・企画のために情報を集める」職業だそうです。

そんな職業があることを初めて知りました。

白土晴一さんが過去に関わっている作品は、
ヨルムンガンド 、純潔のマリア、ジョーカー・ゲーム、DRIFTERS
などなど。
西欧から日本まで、幅広い舞台の作品に関わっていますね。

そんな白土晴一さんの話によって、プリンセス・プリンシパルへの理解を深めることができます。必聴です!

「case10.5 Ready lady」 感想

ドロシーのもとに、コントロールから「男子校への潜入指令」が届く。
その内容に、誰が行くかで喧々諤々のチーム白鳩。
それぞれの自由すぎる男子のイメージが飛び交い話がまとまらないのだ。
果たして誰が、どんなカバーで潜入することになるのか…?

公式HPより

3分ちょっとという短いドラマでしたが、キャラの(おっぱいの)特徴がよくわかって微笑ましい内容でした。
そして、ネタバレとなりますが、ドロシーの教師姿が見たい!その一言に過ぎます。
実際に女教師として男子校に潜入した時の様子も音声or映像化してほしいです!

買う価値のある円盤!

プリンセス・プリンシパルは話が深く、気になることがたくさん出てきます。
オーディオコメンタリーによって、そんな気になることが少しわかったり、新しい発見ができたりします

また原作がないので、完全新作ピクチャードラマや、今回は紹介できなかった本編未使用シナリオは非常に貴重です!

作品をおもしろいと思った方は是非買って、プリンセス・プリンシパルの世界をより楽しんでみてください!

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