「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するスペシャルウィーク(CV.和氣あず未)ってどんな馬?

Cygamesにより開発中のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。
2018年にはP.A.WORKS制作によるアニメ化も決まっています。

登場するウマ娘は全て実在する競走馬をモデルにしています。

和氣あず未さんが演じる本作主人公の『スペシャルウィーク』。
実際にはどんな馬だったのでしょうか?
作品の中ではどんなキャラクターなのでしょうか?

スペシャルウィークとは

まずは、実在した競走馬「スペシャルウィーク」の基本情報を見てみましょう!

生年月日

19915年5月2日

生産者/産地

日高大洋牧場/門別町

通算成績

17戦10勝(2位:4回、3位:2回)

重賞勝利歴/騎手

1998年 きさらぎ賞/武豊
1998年 皐月賞/武豊
1998年 東京優駿/武豊
1998年 京都新聞杯/武豊
1999年 アメリカジョッキーC/武豊
1999年 阪神大賞典/武豊
1999年 天皇賞(春)/武豊
1999年 天皇賞(秋)/武豊
1999年 ジャパンC/武豊

血統

父:サンデーサイレンス
母:キャンペンガール

主なレース

スペシャルウィークがどんな走りをするのか気になる!という方のために主なレースの様子を紹介します。

1998年日本ダービー

その年の皐月賞馬セイウンスカイ、良血馬のキングヘイロー、そしてスペシャルウィークの三強馬が注目されるレースでした。
キングヘイロー、セイウンスカイは序盤から前方に出るものの、スペシャルウィークは中団の後ろに控えていました。
しかし最後の直線にてその時先頭であったセイウンスカイを捉えました。
残り200mからは勢いが止まらずに他の馬を突き放す一方で、5馬身差という大差で勝利しました。

1999年 天皇賞・秋

常に1、2番人気のスペシャルウィークであったが前走で7位であった影響もあり、4番人気に落ちていた。
前半からずっと後方を走っていたが、最後の直線でアクセルがかかり一気に1位へと躍り出ました。

このレースで勢いを取り戻したのか、その後のジャパンCでは1位、有馬記念では2位と好成績を残しています。

ウマ娘でのスペシャルウィーク(CV:和氣あず未)はどんなキャラ?

続いてウマ娘でのスペシャルウィークがどんなキャラクターかを紹介します。

北海道の田舎から上京してきた元気印のウマ娘。
生まれてすぐに母と死別するという悲劇的な身の上に生まれるが、育ての親の”お母ちゃん” や、牧場関係者の”おっちゃんたち” の愛情に囲まれ、まっすぐに育つ。
そのため底抜けに明るく、真面目で友達想い。どんな逆境でも決して諦めないガンバリ屋。
トレセン学園に転入したばかりで慣れない環境に戸惑いつつも、持前の明るさで、たくさんのウマ娘の仲間たちと、かけがえのない固い絆を結んでいく。
純朴で天然ボケでところがあり、興奮すると、つい地元の北海道弁が出てしまう。

スペシャルウィークの母は受胎中に衰弱し、出産の5日後に死亡しました。
そのため幼少期はばんえい競走用の農耕馬や、人の手をかけて育てられました。
まさに物語の主人公たる出自が、キャラクターの設定として生かされていますね。

サイコミで連載されている漫画「STARTING GATE!」や、キャラクターソング「わたしの印は大本命◎」をチェックするとスペシャルウィークがガンバリ屋で天然なキャラクターであることがよくわかります!

(C)Cygames, Inc.