「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するサイレンススズカ(CV.高野麻里佳)ってどんな馬?

Cygamesにより開発中のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。
2018年にはP.A.WORKS制作によるアニメ化も決まっています。

登場するウマ娘は全て実在する競走馬をモデルにしています。

その中で、高野麻里佳さんが演じる『サイレンススズカ』。
実際にはどんな馬だったのでしょうか?
作品の中ではどんなキャラクターなのでしょうか?

サイレンススズカとは

生年月日

1994年5月1日

生産者/産地

稲原牧場/平取町

通算成績

16戦9勝(2位:1回、3位:0回)

重賞勝利歴/騎手

1998年 中山記念/武豊
1998年 小倉大賞典/武豊
1998年 金鯱賞/武豊
1998年 宝塚記念/南井克巳
1998年 毎日王冠/武豊

血統

父:サンデーサイレンス
母:ワキア

特徴

大逃げがサイレンススズカの最大の特徴です。
ただし、武豊曰く、スタートから他馬と大差をつける通常の大逃げとは異ったそうです。
序盤から飛ばし、4コーナーを過ぎた後でもさらに加速をするスタイルでした。
スピード自体はスプリントやマイルの一流馬と比べたら劣っていました。
しかしマイルのスピードを落とさずに中距離走り続けられることが、大逃げにつながっていました。

主なレース

1998年 毎日王冠

グラスワンダー、エルコンドルパサー、そしてサイレンススズカというGIIレースとは思えない豪華なメンバーが揃った1998年の毎日王冠。
最強の逃げ馬、サイレンススズカが最後まで逃げ切るという結果となりました。

1998年 天皇賞(秋)

圧倒的な1番人気で迎えた秋の天皇賞。
いつも通り好調なスタートを切り他の馬との距離を離しました。
ところが、3コーナーを過ぎたところで左前脚を粉砕骨折してしまい突然の失速。

その後復活は困難と判断され、安楽死という形で生涯を終えました。

ウマ娘でのサイレンススズカ(CV:高野麻里佳)はどんなキャラ?

無口で物静か。不思議な透明感と、どこか影のある憂いを秘めたクールな美少女。
走る以外の興味関心が薄く、ひたすらストイックにトレーニングに打ち込む姿は、まるで悲劇のヒロインを思わせる。
スタートダッシュから終始先頭に立ち、ひたすら逃げ続ける”大逃げ”という常識はずれの戦法を得意とする。
その圧倒的なスピードは、一度走り出すと誰も彼女の影を踏むことはできないほど。まさに走るために生まれてきたようなウマ娘。
そして今日も彼女は走り続ける。理由はない。ただ、走りたいから――。

終始トップを走っていた実際のサイレンススズカが、誰よりも走ることにひたむきなキャラクターとしてしっかりと落とし込めています。
キャラクターソングは憂いを帯びたメロディ、歌詞となっており、悲劇の終わりを迎えたサイレンススズカらしいですね。

まとめ

サイレンススズカは、1998年に大活躍した大逃げが特徴の馬です。
天皇賞(秋)のレース中に骨折をして安楽死という悲劇の死を迎えました。
ウマ娘の中では誰よりも走ることに夢中なキャラとして、活躍して欲しいです!