「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するトウカイテイオー(CV.Machico)ってどんな馬?

Cygamesにより開発中のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。
2018年にはP.A.WORKS制作によるアニメ化も決まっています。

登場するウマ娘は全て実在する競走馬をモデルにしています。

その中で、Machicoさんが演じる『トウカイテイオー』。
実際にはどんな馬だったのでしょうか?
作品の中ではどんなキャラクターなのでしょうか?

トウカイテイオーとは

まずは、実在した競走馬「トウカイテイオー」の基本情報を見てみましょう!

生年月日

1988年4月20 日

生産者/産地

内村正則/長浜牧場

通算成績

12戦9勝

重賞勝利歴/騎手

1991年 皐月賞/安田隆行
1991年 東京優駿/ 安田隆行
1992年 産經大阪杯/岡部幸雄
1992年 ジャパンC/岡部幸雄
1993年 有馬記念/田原成貴

血統

父:シンボリルドリフ
母:トウカイナチュラル

特徴

見た目は華奢で気品がある馬で、貴公子と呼ばれるほどでした。
柔軟性が高く、騎手は皆乗り心地が良いと言ったそうです。
その柔軟性が災いしたのか、骨折などの故障が多く長くレースに出場できないこともありました。

主なレース

1992年 ジャパンカップ


イギリスの代表馬ユーザーフレンドリーや、オーストラリア代表馬のレッツイロープなど世界から代表馬が集まりました。
その顔ぶれの豪華さは、ジャパンカップ史上最強とも言われるほどでした。
序盤から4,5番手を走っていたトウカイテイオーですが、最後の直線で抜け出しクビの差で勝利をあげました。

1993年 有馬記念

ビワハヤヒデ、ウイニングチケット、ライスシャワーなどG1優勝馬が8頭も参加するレースとなりました。
トウカイテイオーは故障により休養をしていたため364日ぶりのレースでした。
単勝では4番人気であるにもかかわらず、複勝や馬連では人気が低く、応援票で単勝は買ったが本気で勝ちを予想している人は少ないのではと言われていました。
レースでも序盤は後方を走っていました。
しかし徐々に順位をあげ、最後の直線では先頭を走るビワハヤヒデを捉え優勝しました。
長期休養あけのG1優勝の記録は25年近く経った今でも破られていません。

ウマ娘でのトウカイテイオー(CV.Machico)はどんなキャラ?

体は小さいが、明るくて活発、そして輝くような笑顔が眩しい美少女ウマ娘。
身軽でフットワークが軽く、跳ねるような独特の走り方は”テイオーステップ”と呼ばれている。
性格は勝気でちょっとナマイキ。プライドが高く、すぐにカッとなるところがあるが、レースに対する情熱は誰よりも強い。
“皇帝”と呼ばれている伝説の最強ウマ娘に強い憧れを抱いていて、その意思を継ぐ”帝王”となるのが将来の夢。
そのための条件である”無敗の三冠制覇”を目指して、絶対に負けられない戦いに挑む。

皇帝と呼ばれていたのは実際では、父のシンボリルドルフです。
ウマ娘内では各ウマ娘の血縁関係は無とされているようですが、”皇帝”と呼ばれている伝説の最強ウマ娘とはシンボリルドルフを指しているかと思います。
キャラクターソングの「恋はダービー」では、恋愛の曲ではあるものの、情熱的なトウカイテイオーがよくわかる歌詞となっています。