「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するウオッカ(CV.大橋彩香)ってどんな馬?

Cygamesにより開発中のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。
2018年にはP.A.WORKS制作によるアニメ化も決まっています。

登場するウマ娘は全て実在する競走馬をモデルにしています。

その中で、大橋彩香さんが演じる『ウオッカ』。
実際にはどんな馬だったのでしょうか?
作品の中ではどんなキャラクターなのでしょうか?

ウオッカとは

生年月日

2004年4月4 日

生産者/産地

カントリー牧場/谷水雄三

通算成績

26戦10勝(2位:5回、3位:3回)

重賞勝利歴/騎手

2006年 阪神ジュベナイルF/四位洋文
2007年 チューリップ賞/ 四位洋文
2007年 東京優駿/四位洋文
2008年 安田記念/岩田康誠
2008年 天皇賞(秋)/武豊
2009年 ヴィクトリアマイル/武豊
2009年 安田記念/武豊
2009年 ジャパンC/ルメール

血統

父:タニノギムレット
母:タニノシスター

特徴

ウオッカは史上最高の牝馬(雌馬)と言われています。
牝であるにもかかわらず牡馬と対等に渡り合い、数々のレースで勝利を収めました、
人気も非常に高く有馬記念や宝塚記念のファン投票で1位を獲得しました。
引退後はJRA顕彰馬という殿堂入りに相当する賞が与えられました。
名実、人気、何をとってもトップクラスの馬でした!

主なレース

2007年 東京優駿

中〜後方を走っていたウオッカですが、最後の直線で抜け出し、最終的には次馬に3馬身の差を付けて圧勝しました。
このレースで、ウオッカは2つの大きな偉業を達成します。
1つは、父子2代での東京優駿制覇。父のニノギムレットは2002年の東京優駿で優勝をしています。
そしてもう1つは64年ぶりの牝馬による東京優駿制覇。
騎手の四位も初の東京優駿制覇でしたが、「歴史に残る馬に乗せてもらって本当にうれしい」と喜びのコメントを残しました。

2009年 安田記念


前半は中方を走っていました。
第四コーナーを過ぎ、直線に差し掛かったところでウオッカは進路を塞がれました。
誰もがもうダメだと感じましたがギリギリまでじわじわと進み、ラストの50mで差して優勝しました。
ウオッカに騎乗していた武豊は「ヘタ乗りをしてしまいました」とコメントをしました。
しかしあの状況でぎりぎりまで勝ちを狙い続けた武豊、そしてウオッカ自身の走力の両方が勝利へと導いたのだと思いました。

ウマ娘でのウオッカ(CV.大橋彩香)はどんなキャラ?

ボーイッシュな雰囲気をもつオレっ娘。
ヤンチャでナマイキな性格で、現在、反抗期真っ只中。子ども扱いされたり、おちょくられるのが大嫌い。
しかし実はナイーブで純情。恋愛にも疎く、色恋の話には顔を真っ赤にしてすぐに鼻血を出す習性アリ。
自分を一人前のウマ娘として認めてもらいたい願望が強く、その気持ちが「大人って汚い」と、反抗的な態度になって表れてしまう。
ちなみにクラスメイトであるダイワスカーレットとは、不良と優等生、正反対の立場でいつも喧嘩ばかりしている。しかし実は一番、心が通じ合っている戦友であり親友である。

ボーイッシュな不良として描かれています。
牡馬に混ざって勝利を収めていたのですから、男勝りな性格というのは納得ができますね。
強気のキャラが恋愛の話になると照れてしまうといった辺りは女の子らしくてかわいい設定となっています。

キャラクターソングの「CATCH THE VICTORY!」は、そのタイトルの通り、なんとしてでも勝ちを掴み取る!という曲です。ウオッカらしいですね。

まとめ

ウオッカは、2006〜2009年に活躍し、10勝を挙げました。
史上最高の牝馬(雌馬)と言われており、64年ぶりに牝馬が東京優駿制覇するなどの偉業を達成しています。
ウマ娘では登場するウマは全て牝という設定となっていますが、真の牝馬として活躍してほしいでね!

(C)Cygames, Inc.