「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するエアグルーヴ(CV.青木瑠璃子)ってどんな馬?

Cygamesにより開発中のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。
2018年にはP.A.WORKS制作によるアニメ化も決まっています。

登場するウマ娘は全て実在する競走馬をモデルにしています。

その中で、青木瑠璃子さんが演じる『エアグルーヴ』。
実際にはどんな馬だったのでしょうか?
作品の中ではどんなキャラクターなのでしょうか?

エアグルーヴとは

生年月日

1993年4月6 日

生産者/産地

社台ファーム/ 早来町

通算成績

19戦9勝(2位:5回、3位:3回)

重賞勝利歴/騎手

1995年 チューリップ賞/ペリエ
1996年 優駿牝馬/武豊
1997年 マーメイドS/武豊
1997年 札幌記念/武豊
1997年 天皇賞(秋)/武豊
1998年 産経大阪杯/武豊
1998年 札幌記念/武豊

血統

父:トニービン
母:ダイナカール

特徴

牝馬は牡馬に勝てない、という時代背景の中でG1レースで優勝し”女帝”と呼ばれた馬です。
2,3位に入ることも多く安定した走りを見せていたと言って良いでしょう。
また、競走馬引退後は繁殖牝馬として良馬を出産しました。
代表的な産駒として、アドマイヤグルーヴやルーラーシップがあげられます。
2013年、出産後に内出血のために死亡しました。

主なレース

1995年 いちょうS

最後の直線にて、前を走っていたラブシックガイから進路を阻まれるという不利を受けます。
そこで失速したと思いきや、差し返して1馬身の差を付けて優勝しました。
勝負根性と、圧倒的な脚力を見せつけた一戦でした。

当時のいちょうSは、ここで買った馬はG1で勝てると言われている伝説のレースでした。
エアグルーヴもその伝説の1馬となりました。

1997年 天皇賞(秋)


サイレンススズカが最初から圧倒的なスタートと走りを見せ、逃げ切るのではと思わせるほどの差を付けました。
しかし、残り200メートルを過ぎたあたりから前年優勝馬で1番人気のバブルガムフェローと2番人気のエアグルーヴの一騎打ちとなりました。
結果は、わずかクビの差でエアグルーヴの勝利、牝馬の優勝は17年ぶりとなりました。

エアグルーヴ(CV.青木瑠璃子)はどんなキャラ?

“女帝”と讃えられるウマ娘。その実力と実績はトップクラス。抜群のレースセンスと驚異的な末脚を得意とする。
容姿端麗、学業優秀。何でも完璧にこなす才媛。まさしく高嶺の華。そしてその実力にふさわしい高すぎるプライドを持つ。
多少、高慢でトゲトゲしい態度をとることも多いが、それは走ることへの真摯な意識の高さゆえ。
真に信頼を勝ち得た相手に対しては、ぶっきらぼうな口調の中に思いやりや優しさを垣間見せる(あくまでほんの少しだが……)。
ちなみに潔癖症で大の男嫌い。かつて出走したレースで、何やらトラウマになった出来事があったらしい。

実際のエアグルーヴ同様、”女帝”として描かれています。
ジャパンカップのパドックにて、エアグルーヴの後ろを歩いていたピルサドスキーが発情してしまったそうです。
そしてそのレースでは1位がピルサドスキー2位がエアグルーヴとなりました。
男嫌いになるトラウマとは、このことでしょう。

キャラクターソングの「EMPRESS GAME」も女帝らしい、自身に溢れる曲となっています。

まとめ

ウオッカは、1995〜1998年に活躍し、9勝を挙げました。
女帝と呼ばれており、数々のレースで牡馬と互角以上に渡り合いました。
ウマ娘では女帝として、他のウマ娘を圧倒して欲しいですね!

(C)Cygames, Inc.