「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するオグリキャップ(CV.高柳知葉)ってどんな馬?

Cygamesにより開発中のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。
2018年にはP.A.WORKS制作によるアニメ化も決まっています。

登場するウマ娘は全て実在する競走馬をモデルにしています。

その中で、高柳知葉さんが演じる『オグリキャップ』。
実際にはどんな馬だったのでしょうか?
作品の中ではどんなキャラクターなのでしょうか?

オグリキャップとは

生年月日

1985年3月27 日

生産者/産地

稲葉不奈男/三石町

通算成績

32戦22勝(2位3回)

重賞勝利歴/騎手

1988年 ペガサスS(河内洋)
1988年 毎日杯(河内洋)
1988年 毎日放送京都4歳特別(南井克巳)
1988年 NZT4歳S(河内洋)
1988年 高松宮杯(河内洋)
1988年 毎日王冠(河内洋)
1988年 有馬記念(岡部幸雄)
1989年 産經賞オールカマー(南井克巳)
1989年 毎日王冠(南井克巳)
1989年 マイルチャンピオンS(南井克巳)
1990年 安田記念(武豊)
1990年 有馬記念(武豊)

血統

父:ダンシングキャップ
母:ホワイトナルビー

特徴

1987年に地方競馬の笠松競馬場でデビューをしたオグリキャップですが、敵はなく、1988年に中央競馬デビューしました。
2000年にJRAが実施した「20世紀の名馬大投票」ではナリタブライアン、スペシャルウィークに続き3位を取得するほど人気のある馬です。
芦毛が特徴的ですが、当時は芦毛の馬が活躍することは少なく、オグリキャップは見た目の面でも目を引く馬でした。

主なレース

1989年 毎日王冠

1980年代後半の第二次競馬ブーム真っ只中の中で平成三強馬と言われた馬のうち、オグリキャップとイナリワンが参加したレースです。
最後の直線にて、オグリキャップとイナリワンはほぼ並び、先頭を走っている馬を捉えます。
どちらも先頭を譲ろうとせずに後ろの馬からは距離を離していきます。
ゴールはほぼ同時でしたが、ハナの差でオグリキャップが勝利しました。

1990年 有馬記念

本来は1989年で競争馬引退予定のオグリキャップでしたが、体調が思わしくないながらも1990年もレースに出場し続けました。
特に前走のジャパンカップは良い走りができずに、引退すべきとの声もあがりました。
そんな中で出場した有馬記念でしたが、第3コーナー付近からスピードを上げ、勝利を飾りました。
オグリキャップは引退することとなりましたが、このレースでの優勝は「奇跡の復活」や「感動のラストラン」として語り継がれています。

オグリキャップ(CV.高柳知葉)はどんなキャラ?

地方から叩き上げ”トゥインクル・シリーズ”へ乗りこんできた異例の経歴を持つウマ娘。
全ウマ娘中屈指の人気を誇るトップアイドルだが、本人の性格はクールで少し近寄りがたい雰囲気を持つ。
しかしそれは走る事への純粋な気持ちゆえ。その真面目な性格から、彼女を尊敬する後輩は多い。
少し天然の入った純朴な性格で、いまどきの流行や年頃の女の子のファッションなどには疎い。
ちなみに大食漢で、毎食ごはんを丼で10杯は食べる。

“トゥインクル・シリーズ”をG1レースだとすると、地方競馬の出からG1レースで活躍したオグリキャップにそぐわしい設定ということになります。
また、銀色の髪や耳が芦毛のオグリキャップの特徴を上手く捉えた見た目になっています。
トップアイドルというのも、現役中はもちろん引退後や今でも人気のあるオグリキャップにぴったりの設定ですね。

キャラクターソングの「unbreakable」はエモーショナルなロックナンバーとなっています。
誰かと勝利を約束したかのような、意味深な歌詞が気になりますね。

まとめ

オグリキャップは、1988年に地方競馬でデビューして、1989年からは中央競馬で活躍した馬です。
その人気は非常に高く、引退したから10年後に開催された名馬投票で3位に入るほどでした。
ウマ娘でも屈指の人気を誇るトップアイドルとして、レースでもアイドルとしても活躍して欲しいです!

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